プエクから誕生したX1のメンバーだった、ハンギョルくんとドヒョンくんがH&Dとして活動していますが、今年の秋に8人グループとしてデビュー準備中という情報が入ってきました!
いったいどんはメンバーでデビューするのか楽しみですよね(´`*)
今回はハンギョル&ドヒョンのプロフィールやデビューについてまとめてみました♪
ハンギョルとドヒョンのプロフィール
まずは気になる2人のプロフィールについて調べてみました☆
ハンギョル
本名:イハンギョル
生年月日:1999年12月7日
出身:韓国 仁川広域市
学歴:仁川高等学校
身長:176㎝
体重:69㎏
血液型:O型
趣味:テコンドー、バスケ、ボーリング
特技:アクロバティック、歌、ダンス
プエク最終順位:7位
ハンギョルくんは15歳から練習生をしていました。
2017年9月1日、男性4人組バンド「IM」のメンバーとしてデビュー。
デビューしてすぐに、オーディション番組に参加しています。
2017年10月28日 〜2018年2月10日、 KBS2TVで放送された、The Unit~アイドル再起プロジェクトに参加しましたが、途中で脱落してしまいました。
最終順位は13位でした。
その後もIM66として活動していました。
IMは4人グループでそこに人数を増やしたIM66はバンド形式のグループでした。
2019年5月3日から7月19日まで放送された、Mnetで放送されたproducex101 に出演し最終順位7位でデビューメンバーに選ばれました。
男らしいワイルドなビジュアルと見た目からは想像できない明るい性格で同じ練習生からも親しまれていました。
大人っぽい見た目で、未成年者からとった未者(ミジャ)とオッパ(お兄ちゃん)という意味であだ名がミジャオッパと呼ばれていました(´`*)
また俳優の吉沢亮くんに似ているという声もありました☆
吉沢亮と元x1のイ・ハンギョル pic.twitter.com/QdPgmXCIOk
— だ (@iKGKPSXBCa9HqCB) April 18, 2020
似てますね!どちらもイケメン☆‼︎
以前参加したオーディション番組、「The Unit」では「僕は小学一年生になるまで母親や父親が何なのか知りませんでした。赤ん坊の頃に実の両親に捨てられたので、7歳になるまで施設で暮らしていました」
と話していました。
そんなハンギョルくんの心の支えは育ての両親だそうで、ハンギョルくんは毎日を全力で生き、何事にも一生懸命取り組む理由は両親を幸せにするためだとも話していました。
辛い過去を打ち明けたハンギョルくんでしたが、実の両親を恨む気は一切ないそうで、自身を捨てざるを得ないよほどの事情があったに違いないと話していました。
このことから、ハンギョルくんの性格がとてもいいことが分かりますよね!
今のご両親もプエクの最終順位発表を会場に来て見守っていました。
血が繋がっていないだけで、ご両親もハンギョルくんの夢を応援してあげていてとてもいい家族だなぁと思いました。
X1は解散してしまいましたが、一緒の事務所で頑張ってきた、ドヒョンくんとぜひ成功してほしいと思います!
ドヒョン
生年月日:2004年11月10日
出身:韓国 京畿道
学歴:セントメリーズインターナショナルスクール 中等部→ ソウル対峙中学校(卒業)
身長:183cm
体重:62kg
血液型:O型
趣味:作詞、作曲、ラップ、ピアノ、MIDI撮ること
特技:英語、日本語
プエク最終順位:8位
10代のアイドルを発掘するオーディション番組UNDER19に参加していたドヒョンくん。
ポジションはラップ。
UNDER19では惜しくも脱落してしまいましたが、その後現在の事務所であるMBKにスカウトされました。
そして練習生期間6ヶ月で、プエクに参加しました。
ラップが上手なナムドヒョンくんですが、なんとラップ歴は3ヶ月、ダンス歴は2ヶ月だったそうです!
またドヒョンくんは韓国語、英語、日本語の3ヶ国語を話すことができます。
ドヒョンくんは日本のセントメリーズインターナショナルスクールに通っていました。
こちらの学校はクリスチャン系の男子校であり、学校での会話や授業は全て英語で行われているとのことです。
途中で学校が変わったようですが、インターナショナルスクールのおかげで英語や日本語が話せるんですね( ´꒳`)/
日本語と英語を話す動画がありました!
해외 팬분들께 인사 English + Japanese Version pic.twitter.com/RWaankdULP
— (@butitrustu) April 21, 2020
現在15歳という若さで三ヶ国も話せて、日本語も上手でびっくりですよね(*゚Д゚*)
そしてこちらの学校の年間授業料は200万円以上するそうで、ドヒョンくんが裕福な家庭に育っていることも分かりますね(*゚Д゚*)
またピアノが上手で作詞作曲もできます。
小学生の頃からピアノで習った曲を弾くよりも、自分の好きなように弾くことが楽しかったといい、自然と作曲することを始めました。
そして10歳の頃には自作曲のピアノをみんなの前で披露していたようです!
様々なジャンルの曲を作ることができ、1週間で5曲作ることもあるみたいなので、これから今までドヒョンくんの作曲された曲が披露される可能性も高そうですね(●′ᴗ‵●)
またプエク中でも、ここをこんな風に歌ったらいいんじゃないかと意見を出す姿も見られました。
こちらがドヒョンのプエクの様子がまとめられている動画です。
練習期間が短い中、パフォーマンスの途中でマイクの機械が落ちてしまいますが、慌てることもなく堂々としていたことを評価されていました。
プエクでは最年少だったけど180㎝以上なもの身長があり、自然なかわいい子供っぽいところもありビックベイビーと呼ばれていました。
まだまだ若いドヒョンくんのこれからの成長が楽しみですね(●′ᴗ‵●)