テレビ/ラジオ

藤原崇太郎の筋肉画像(インスタ)が話題!?高校大学や親弟も調査!

「2019世界柔道選手権」に出場する藤原宗太郎選手の筋肉が凄いと話題になっています。

試合中に柔道着からチラ見えする筋肉は同じ男から見てもカッコいいと思いますからね。

筋肉好きの女性からするともうイチコロなんじゃないでしょうか。

そして、高校や大学、家族についても気になる方も多いと思います。

ということで、今回は柔道『藤原崇太郎』選手の気になるアレコレをまとめました。

この記事は

・藤原崇太郎のプロフィール
・藤原崇太郎の筋肉画像
・藤原崇太郎の高校や大学
・藤原崇太郎の親や弟

についてまとめています。

藤原崇太郎(柔道)のプロフィールは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Sotaro Fujiwaraさん(@judo.sotaro)がシェアした投稿

名前 藤原 崇太郎(ふじわら そうたろう)
生年月日 1998年4月27日
年齢 21歳(2019年8月現在)
出身地 兵庫県西脇市
身長 175㎝
血液型 O型
得意技 裏投げ
階級 81㎏級

柔道を始めたのは6歳の時で、当時アテネオリンピックで野村忠宏選手に憧れていたことがキッカケのようです。

中学時代には、全国大会個人の部で2連覇を果たし、高校入学後もアジア大会2位、17歳以下の全国大会で2連覇達成など、優秀な成績を収めています。

中学の時から既に柔道選手としての頭角を現していたんですね。

【主な戦績】

2012年 全国中学校柔道大会 個人団体ともに優勝
マルちゃん杯 2位
2013年  全国中学校柔道大会 優勝
マルちゃん杯 3位
2014年 全日本カデ 優勝
アジアカデ 2位
2015年 全国高校選手権 個人優勝・団体3位
全日本カデ 優勝
金鷲旗 3位
インターハイ 個人優勝・団体2位
全日本ジュニア 個人2位・団体優勝
国体 少年男子の部 優勝
世界ジュニア 個人2位・団体優勝
2016年 全国高校選手権 個人優勝・団体優勝
ロシアジュニア国際 優勝
金鷲旗 2位
インターハイ 個人3位・団体2位
全日本ジュニア 3位
国体 少年男子の部 優勝
2017年 ヨーロッパオープン 3位
アジア選手権 個人優勝・団体3位
ユニバーシアード 優勝
2018年 グランドスラム・パリ 優勝
グランドスラム・エカテリンブルグ 優勝
体重別 2位
グランプリ・ザグレブ 3位
世界選手権 2位
体重別団体 優勝
2019年 グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝
選抜体重別 3位
グランプリ・フフホト 2位

藤原崇太郎(柔道)の筋肉画像は?

問題の筋肉画像はどこにあるかと探してみると、インスタに画像はなく、Twitterで発見しました。

この筋肉確かに凄いですが、2014年のものなので、まだまだ発達途中のものですww

2018年には全体的にボリュームがついて、すっかり柔道選手の体型になっています。

そして2019年7月、色もこんがりとしており、すっかり仕上がっていますね。

確かに全体的に筋肉のボリュームが凄く、特に胸筋を丸出しにされたら女性陣を悩殺するパワーを持っていますね。

藤原崇太郎(柔道)の高校や大学は?

20歳という若さで柔道日本代表になった藤原崇太郎さんの高校や大学はどこに通っていたんでしょうか。

調べてみると高校は、 日本体育大学荏原高等学校に通っていました。

中学までは兵庫県にいたようですが、中学の先輩の影響により高校は上京したそうです。

高校を卒業後、 日本体育大学へ進学しました。

高校時代までは、坊主ヘアだったのですが、大学に進んで、ツーブロックになっていますね。


こちらのヘアスタイルが似合っています!

藤原崇太郎(柔道)の親や弟は?

藤原崇太郎と検索すると「弟」というキーワードが上がってくるので、調べてみると弟さんの情報は全くありませんでした

しかし、お姉さんはいるようで、柔道を始める際、近所の柔道スポーツ少年団に一緒に通っていたという話です。

現在のお姉さんの情報もありませんでした。

そして、お父さんについてですが、 高校教師をしており、柔道経験がなかったにも関わらず、熱心な指導をされていたんだとか。

よく、親がスポーツ選手で、指導を受けてプロになるというのは聞きますが、全く経験がなくてもプロにしたお父さんは凄いですね!

幼い頃、お父さんの指導がなければ、藤原崇太郎さんはなかったかもしれません。

藤原崇太郎(柔道)まとめ

今回は、柔道日本代表「藤原崇太郎」選手についてまとめてみました。

藤原崇太郎さんの筋肉、確かに凄かったですね。

家族や生い立ちについても意外性があり、試合も別の見方ができると思います。

8月25日から開催されている「2019柔道世界大会」も是非皆さんで応援しましょう!

では、今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!